自閉三兄弟の中学受験(仮)

2023年度入試の長男の中学受験のこと、発達障害のこと、教育のことなど

他の子と比べる

ママ友のお子さん、三男と月齢が同じなんですが、とにかく凄い!

もう普通に会話できるし、その内容もしっかり女の子といった感じ。

一方うちの三男、パパママも言えないけどひらがなは読めるよ!(おかしい)

 

…と、ついつい他の子と比べて落ち込み…とはもはやならず開きなおってますが(笑)

長男の時はそれこそ何度も落ち込みました。

公園や児童館へ行ってもいつも私だけ長男を追い回していて、他のママは座ってのんびりおしゃべりしてても子供達は普通に遊んでて、どれだけ羨ましかったか。公園から帰らないって癇癪でひっくり返る長男を抱えて運ぶ(まさに運ぶ感じ)時、涙が出そうになったことも度々。

でももういいんです。子供が障害だったとわかった親御さんが至る紆余曲折を経て、私も大分落ち着きました。

 

コツは、相対評価はしない、絶対評価をする!

その子だけを見て、以前のその子と比べて成長するってことを信じる。それをサポートし、そこを評価する。

その子であるだけで、他にはない素晴らしい個性なんです。綺麗事じゃなくて、これは本当に心からそう思えるようになりました。

 

点数や偏差値で考えてしまいがちな中学受験の世界でも、その気持ちを忘れずにいたいと思います。

といいつつ忘れてたりすることもあるんですが、時々は思い出すために書きました。

中学受験は親が9割

 この本、勉強になりました!

中学受験は親が9割

中学受験は親が9割

 

20年前の難問が、今では当たり前の問題!という話にびっくり。

そうかー、昔私が気楽にやったようにはいかないんですね〜。なるほど。

 

しかし例で載っていた麻布の理科の問題、えー、これなら昔より楽!って思ったのですが…私だけ?

昔だったら理社はとにかく暗記した者勝ちというか、暗記してなきゃ答えられない問題ばっかりでしたよね?

この問題なら、暗記しておかなきゃいけないことって全くなくて、文章と少しの推論から答えがわかるようになってますよね?勉強(暗記)しなくていいじゃん!ほぼ国語じゃん!楽!

そういや公立一貫の問題もデータや文章からの思考問題でしたね〜。

読解や論理的思考や記述が得意で、暗記苦手な人にはいい時代なのかも?

 

長男は私とはタイプが違って、暗記得意で論理的思考は悪くない(けどまだまだ経験不足)、読解はまあまあ、記述は…なので、これからといった感じでしょうか。

でもなんとなく、子を伸ばすためにこうしていったほうがいいんじゃないか?と思っていた方向と、入試の方向が近づいているようで嬉しいです。

 

音読が大事!という話が書かれていて、長男は音読は練習しなくても得意だし、学校の宿題で音読があるのが面倒で本人がハンコだけ押していたんですが(大きな声では言えない…)、本に”音読真面目にやってると6年生になった時に勉強でもずいぶん差がつく”って書いてあったよ!と言ったら、えーそうなの?!と言って真面目にやるようになりました(笑)

 

塾でも毎週音読の宿題が出ますが、その時はおばあちゃん(私の母)にスカイプ越しに聞いてもらっています。「おばあちゃんにお話読んであげて〜」と言ったら張り切って読むし、おばあちゃんも「本当に読むの上手で面白かった!◯◯になったときはびっくりしたね!◯◯のセリフがいいね!」等細かく褒めてくれるので長男も嬉しそうです。

塾の長文は8ページに渡っていたりして長い分、ちゃんとしたストーリーがあって聞いてる方も楽しいですね。昔話だと普段全く聞かない単語に触れられるのも良いです。

 

母娘の関係

娘を無意識に支配する毒母…的な記事を読みました。

 

特に娘は、言わなくても親の気持ちを察して、気にいる方向に努力しがちという。

たしかにうちの息子たちは全く察してくれない(笑)自分はこれがやりたい!これは嫌!というのがかなりはっきりしています。わかりやすくて有難いけど…

 

それで思い出したのが私と母のこと。

うちは母子家庭で兄弟もいないし、母は学歴コンプレックスがあって、娘の私でそれを解消しようとしていました。まさに!

でもうちの場合は、毒母とは全く思っていません。

 

なぜなら、習い事色々やらせたり塾に行かせたり受験する学校を決めたり、と道筋をつけたあとは完全放置だったから。

この間の本で言う直感タイプの子どもだった私は、独立タイプの人みたいに真面目に努力するわけでもないので全く追い詰められず(笑)

母も直感タイプで、逐一私を管理するような根気もなにもないのですごく助かりました。

自由にやらせてもらったので、向いてないものは全くものにならず(笑)、そのかわりストレスもなかったです。

 

そして結果が出たらものすごく喜んでくれる。これが何よりのモチベーションでした。

小さい頃の勉強なんかは特に、そのために頑張っていた(といってもコツコツはがんばれないのでテストで点が取れるよう要領よくやっていた)といっても過言ではないです。

ただ、大学は好きに選びました。母は学部の知識とかない人なので、その辺は自由に。でも自然に行ける中で一番の学校を目指したのは、母のことが頭にあったのかなとも思います。

やっぱりものすごく喜んでくれて嬉しかったし、未だに毎年大学ランキングを調べては、今年は◯位だったよ!と喜んでます(母が)。

 

本人がやりたいからというモチベーションが一番かもしれませんが、親が喜ぶから…というモチベーションも別に悪くはないんじゃないかな〜と思ったわけです。もちろんそのために子どもが苦しんでいるのはダメですが。

うちでも、子らが勉強やりたがるのは、もしかしたら私が喜ぶからというのがあるのかもしれないですね(それでも絶対嫌なことならやらないと思うけど)。

それならそれでもいいのかな。いずれ私のように、やっているうちに勉強自体の喜びに気付いてくれればなと思います。

アメブロ始めました

アメブロを始めました。

といっても移転ではなく、これからもこちらで引き続き更新していきます。

 

当初何も考えずにはてなブログで作ったんですが、他の方のブログを見ていたらアメブロが多くて、しかもアメンバー限定記事を書かれている人も結構いて。

アメンバーになれるのは同様に受験ブログ等を書いている人、という条件が多く、参考にしているブロガーさんのアメンバーになりたい!のにアメブロじゃないからなれない!という悲しい事態に。

 

ならアメブロを作って、こちらでブログをやっていることをお伝えしたら良いのでは?と思いついて、早速作ってみました。

 

作ったからには使いたいんですが、差別化を図るため、アメブロの方はアメンバー限定記事のみとします。

アメンバーになって下さった方には、もう少し詳しい、成績の推移や志望校のことなども公開していきたいと思います。

アメブロの方にも書きましたが、もし申請してくださる方がいらっしゃいましたら、同じく受験か教育等のブログを書かれている方に限定したいと思います。

 

アメブロはこちら(自閉三兄弟の中学受験(仮))になります。

よろしくお願いします。

今週の読書

長男チョイスから。 

 定番のゾロリ と1ねん1くみ。

 

シリーズ 世界の家とくらし (2)

シリーズ 世界の家とくらし (2)

 

前回、この1がピンとこなかったと言っていたのになぜか2を借りているという謎。

 

地球ものがたり 海のうえに暮らす

地球ものがたり 海のうえに暮らす

 

大きい写真がたくさんで見やすい本です。

 

わかる! 取り組む! 災害と防災 第2巻 津波

わかる! 取り組む! 災害と防災 第2巻 津波

 
3.11が教えてくれた防災の本〈3〉二次災害

3.11が教えてくれた防災の本〈3〉二次災害

 

 本日の防災系。

 

ぼくが5歳の子ども兵士だったとき―内戦のコンゴで

ぼくが5歳の子ども兵士だったとき―内戦のコンゴで

 

 えー!これ!マジか!と言いながら選んでいました。

最近シリアの話をしたり、火垂るの墓を見たりしたので興味があるよう。

 

私チョイス。

 

ギルガメシュ王のたたかい (大型絵本)

ギルガメシュ王のたたかい (大型絵本)

 

続編は、えー!という展開で子らも楽しんでいました。

1週間が7日なのも、1時間が60分なのもシュメールからなんだよ〜等々また豆知識を披露し、長男にそうなの!すごい!と驚いてもらいました(笑)

 

なまえのことば (言葉図鑑)

なまえのことば (言葉図鑑)

 

なまえの成り立ちや仕組みがわかるので、面白いかなーと借りてみました。

俯瞰して見てなるほどーと思う長男と、一つ一つの名前にこだわる次男。読み聞かせ中もそれぞれの発達過程がよく見れました。

 

次男チョイス。

Counting Christmas (Classic Board Books)

Counting Christmas (Classic Board Books)

 

クリスマスまでをカウントダウンする話。小さいお子さんでも楽しめそうです。

 

ボードゲーム

うちは夫婦でボードゲーム好きなので、家にもたくさんあります。

時々ボードゲームカフェに行って、気に入ったのがあると買ってきたりするので…適宜増えます(笑)

 

やっぱり子らも好き。でも問題があって…

全員負けず嫌い。。。

 

私や夫はさすがに大人なので負けても気にしない風を装うことはできますが、長男はよくギャン泣きしてました。小学生になってだいぶマシになったかな。

次男も泣きます(でも長男の同じ歳の頃よりまし)。

 

子供には勝たせてあげて…って話もありますが、うちでは基本手加減はしません。

でもハンデをつけたり、感想戦で考え方のヒントを教えたりはします。その上で本気。

本気じゃないと面白くないですもんね。

それでも大人ばかり勝つわけではなく、ものによっては結構子も勝ったりできるのがボードゲームの面白いところです。

 

本レビューみたいな感じで、ボードゲームレビューも時々書こうかな?

あんまり知育効果は考えてなかったんですが、楽しい上に、実際知育効果もあるかも?と思うことがあるので。

平面図形や立体図形の感覚が鍛えられるものもあるし、論理的思考の基礎になるし、なにより自分で考えてやった結果が自己責任として返ってくるのが良いと思います。

自分で考える癖がつくんじゃないかな〜と。

子どものやる気を引き出す親うばう親

他のブロガーさんの記事で見かけて、気になったので読みました。

いつもありがとうございます!

子どものやる気を引きだす親 うばう親

子どものやる気を引きだす親 うばう親

 

 共感タイプ、独立タイプ、直感タイプの3つに分類して、それぞれの親子のペアでどういう対応が効果的か…という話を事例たくさんで紹介した本です。

タイプの分け方が、心理テスト的なものかと思ったら、誕生日別で。

そんな星座占いみたいなの当たるのかなーと思ったんですが…

 

私のパラパラ見た感じでの予想は、

共感タイプ:夫

独立タイプ:長男、三男

直感タイプ:私、次男

だったんですが、まさに全員正解!!!で、びっくりしました!

 

直感親×独立子の組み合わせは、親の掲げる目標や計画に従って子は努力しがちで、その子が本当にやりたいことかよく見極めないといけない…と書いてあり、まさに!

一番気をつけないといけないと思っていたところでした。

本人に決めさせる、途中で口を挟まない、結果を認める、責任を持たせる、などは意識していることでした。

 

直感親×直感子の組み合わせは、阿吽の呼吸で相手がのってるかを悟って、乗り気のときに一気にやらせる…とあって、わかる!となりました。

次男はやる気の波が激しくて、幼児だからかと思ってましたが、タイプの問題だったのかも。無理に矯正しようとしたらダメだなとあらためて心に刻みました。

 

長男は細かく計画を用意しておけば、これを終わらせる!とモチベーションが上がるけど(負担は当然考慮)、次男は細かい計画は立てず、大まかな方針を立てたら本人に任せたほうがいいみたいです。その代わり目標は高めに(目標が低いとサボりモードになる)。

瞬発力や本番に強いのが直感タイプのようなので…まさに私もこれなのでよくわかります。海外向きなのもこのタイプのよう。

 

普段もやもやと考えていたことがあらためて確認できて、よかったです!

そしてやっぱり三男は長男似なのね〜。