自閉三兄弟の中学受験(仮)

2023年度入試の長男の中学受験のこと、発達障害のこと、教育のことなど

小学生生活を犠牲にしない中学受験

 

小学生生活を犠牲にしない中学受験

小学生生活を犠牲にしない中学受験

 

 読みました。

 

大手塾には通わず、個別塾、通信教育、家庭教師、親塾で中学受験をされた話です。

大手に頼らないでやるには、親が全てを把握してマネジメントしないといけないし、プロ家庭教師を週2時間や他にもバイオリンの出張授業も毎週、これ全部で大手の塾代より高くなるだろうし、一人っ子&外資共働きの資金力のすごさよ…と思わされました(笑)

プロ家庭教師って一時間一万とかするんですよね??うちではとても無理です…

 

でも考え方で共感するところもたくさんありました!

学校説明会は子と行くべき、入試問題と子の傾向が合わないということは相性が合わないということ、親バカバイアスを計算にいれて志望校を決め、受かるはずのレベルのところに落ちたとしてもご縁がなかったと考える、睡眠を削るのはだめ、などなど。

教科別の学習法はとても参考になりました。

 

最後にどうしても引っかかってしまったのが、中学受験はマラソン10キロ地点のタイムでしかなくて、マラソンのゴールは大学受験だというところ。中学受験が途中のタイムというのはそうだと思いますが、私は大学受験も途中でしかないと思うのですが…

他の部分でも、大学受験が一番勉強した時期とか書いてあり、東大ですら日本ではこれが主流なのか?と愕然としました。

そもそもは、もっと勉強がしたいから大学に入るんじゃないでしょうか?医者や弁護士など資格系は猛勉強されるのかもしれないですが、他は??肩書きのための大学なのでしょうか?

綺麗事かもしれないし、今の日本の現実を見ていない考えかもしれませんが、やっぱりここは譲れないです。

中学受験の先のことまで色々と考えてしまったのでした。